イタリアのアンダーウェアブランド、HENRI(エンリ)の定番キャミソールの新色が届きました!
夏に限らず一年中インナーとして大活躍のHENRI(エンリ)のキャミソール。
カーディガンやブラウスのインナーとしてはもちろん、ラウンドネックなどの
開きの大きなアイテムを着る時には欠かせないキャミソールです。
弊店のお客さまでも、余りに便利だからと、
何度もリピートでお買い上げになる方、多数のアイテムです。
が、惜しむらくは色展開。
ブラックとホワイトしかなかったのですが、今回ホワイトに後染めをかけて
色バリエーションが増えての登場となりました。
定番2色に次ぐ新定番になるであろうグレー。
チラッと覗かせるとそれだけで女性らしいニュアンスが生まれるプルーン。
パープルに近い感じですね。
明るいコーディネートの中での引き締め役にピッタリなネイビー。
どれも使いやすいお色目ばかりです。
もちろん定番のブラックとホワイトも取り揃えております。
入荷初日の今日、パタタタタと早くも動いておりますので
お色め選びたい方はお早い目に!
HENRI(エンリ) コットンキャミソール
税込み ¥3,990-
雨が上がるようです。
なんとなく、雨上がりなこの曲でも。
ここ数日、夏の到来を思わせる暑さの京都ですが、
その夏にご好評いただいてるアイテムのひとつに
ジョン・スメドレーの五分袖のカーディガンがございます。
今日はそのご紹介です。
ジョン・スメドレーの五分袖のカーディガンというアイテム自体は
毎年出ているというわけではないのです。
一昨年久々に出てきて、弊店でも大変評判が良かったのですが
今年のモデル、ANASTASIA とはデザインが異なります。
このモデルは全くの新作なのです。
バスト付近で切り替えが入っていて、ほんのりソフトにギャザーが入ってます。
ほんの少しなので、甘くなりすぎません。
ここまでがカラー、ネイビーです。
こちらがカラー、PUMICE。ライトグレーだと思ってください。
もう少し、複雑味のあるお色めですが。
半袖ではなく五分袖というところが嬉しいのです。
二の腕もスッキリ魅せれますし、暑い夏ほど空調がキツく、冷えますので。
本格的な夏が来る頃には、たぶん店頭から消えていますので今のうちに。
税込み ¥34,650-
今日ご紹介するのは、G.H. Hurt & Sonというイギリスの
老舗?(そろそろ100年くらいなのでそう呼んでも良いですかね?)の
ニットブランドのアイテムです。
ニットやレースの編地の美しさで定評のあるこのブランド。
弊店初登場ですが、これがなかなか、これからの暑い季節に活躍しそうな。
糸はコットン100%。
よく見るとドット柄の透け柄編みというのが分かりますか?
本当に美しい編地です。
もちろん軽いです。
そこそこ大判なのですが、軽く、そしてこの薄さなので、
首にクルっと巻いてもヴォリュームが多くなりすぎません。
むしろちょうどいいヴォリュームです。
ここまでがカラー、Slate(グレー)です。
コレはカラー、Black(ブラック)です。
そしてカラー、Raisin(パープル)です。
弊店にしては女性らしい(?)アイテムなので、敢えて深い色目でのご提案です!
G.H. Hurt & Son ドット透かし編みストール
税込み ¥11,550-
今日ご紹介するのはスペインのMaria Soler (マリア・ソーラー)の
ストローかごバッグのシリーズです。
Maria Soler (マリア・ソーラー)はスペイン東部のアリカンテにて創業以来
創業者一族によって経営されている、バッグブランドです。
ラフィアやストローなどの自然素材を用いて、堅固なつくりが特徴的です。
このモデルの特徴は、まず、ストローにメタリック加工が施されているので
普通のかごバッグより表情が上品に映ります。
夏の強い日差しに、少しキラッと映る様は、お洒落感が横溢しております。
持ち手のレザーハンドルは少し長めになっておりますので、手持ちでも
(画像にはありませんが)肩持ちでもどちらでも可能です。
細かいところですが、持ち手は表革なのにバッグ本体のトリミングは
スウェードにて施されています。
裏革にてトリミングすることで、メタリックなバッグ本体がハードな印象に
なってしまうのを和らげているのです。
内蓋の代用としてストラップにボタンが。
ここまでがカラー、ブロンズです。
こちらはカラー、ネイビー。
ここまで税込み ¥18,900-です。
こちらはちょっとデザイン違い。
肩持ちはできないタイプですが、容量はタップリ。
ボーダー柄がさわやかサンです。
税込み ¥19,950-
こちらのバッグの最も特筆すべきは型崩れしない、そして軽い!ということです。
そしてこのメタリックな質感.....
カジュアルにしか使えない普通のかごバッグよりも使えるシチュエーションが
とても広範囲になるのです。
コレも実際に目にして持ってみないと分からないでしょうかね.....
お店でかかっていて、この暖かい、まったりとした
週末の気分に余りにジャスト過ぎるので思わずアップ。
週末ですが(週末だから???)、今日はのんびりです。
今日ご紹介するのは、とっくに売り切れていたドレスなのですが、
まさかまさかの再入荷がございましたので、
じゃあぜひ!ということで。
マルタン・マルジェラの、本当にシンプルなワンピースです。
“黒のシンプルなドレス”
さまざまなお客様たちから、ことあるごとにリクエストがあるアイテムです。
しかし、展示会場でくまなく探しても意外なほど“コレ!”となれるモノに
出会える機会も少なかったりします。
そんな中で“ああ、これは売れますね”と、思わず納得して買い付けてきたのが
このワンピースドレス。
予想通り、このブログで紹介できるも間もなく、完売していたのですが、
まさかの再入荷があったのです(Nさん、ありがとうございます)!
ショールを脱いだところです。
もちろんボディに着せているだけなのでその良さは半分も伝わらないですが。
とにかくシンプルに、ストレートなIラインのシルエット。
身体の凹凸の凸の部分だけはある程度のフィット感を持っているので、
“かわいい”ではなく“カッコイイ”になるのです。
身頃をここで縫い合わせているだけです。
でも、しっかりと縫い合わせているのでご安心を。
ドレスは二枚の厚みの違うヴィスコース生地で仕立てられています。
ウエストより上側が少し厚みのあるもの、下側が薄手のものです。
不思議と透けにくいのでご安心を。
後ろから見たところです。良さが伝わりにくそうですが。
まあこれはとにかく着てみてください。
畳んでもかさばらず、コンパクトになるので、旅行にも大変便利。
旅先での瀟洒なレストランでの会食とかね、なに持って行こうかしら?
ってなるでしょう?そんな使い方も。
もちろん、来月結婚式が、なんて方にも。
あ、でもデイリーに十分使える質感ですのでね。
二の腕見えるの、いや、と言う方は、
半袖や五分袖のカットソーと重ね着してください。
また探すの、面倒くさいでしょう?
ある時に手に入れておかないと!
Martin Margiela Line1 (マルタン・マルジェラ) シンプルシックドレス
税込み ¥51,450-
走り梅雨、と言うにはちょっと早いし大雨すぎますが
蒸し暑く、確実に季節は変わっているんだなあという気がします。
今日ご紹介するのは、こんな初夏から夏にかけて着たくなる
マルタン・マルジェラのチュニックカットソーです。
ただのロングカットソー?いえいえ、そんなことはございません。
もしそう見えてしまうなら、それは筆者の写真の腕が悪いだけで.....
この柔らかく肌触りの良いコットン地を、実際に手に取り目にしたら
『あ、全然違う』
と、思っていただけるはずです。
よく見たら、ネックの開きが、アシンメトリーになっています。
こういうの、いつも言いますが、本当に好きです。
肩はドロップショルダーで、動きもしやすく、生地の落ち感がとても美しいのです。
ここまではカラー、ブルー。
これはカラー、イエロー。
少し薄い目の発色なので顔映りも優しく、清潔感に富みます。
今シーズンはマルタンに限らず、イエローの発色が美しいメゾンが目立ちます。
余談ですが。
これはベルトでブラウチングさせてはいません。
まっすぐストンと落ちています。
横から見たところです。
変に広がりすぎる(Aラインが強調されすぎる)とこれ見よがしに体型を
隠しているようになってしまいますが、真っ直ぐストンと落ちているため
“縦のライン”が強調され、スタイル良く魅せてくれるのです。
こちらがカラー、ブラック。
そしてカラー、サンドベージュです。
見た目に涼しげで、でも決して“ティーシャツ”にはならず、
暑い夏に上品に映してくれる、やはり“マルタンらしい”カットソーです!
Martin Margiela Line1 (マルタンマルジェラ) チュ二ックカットソー
税込み ¥30,450-
降り続いているというのに大阪までご飯食べに行った今日、
予約の時間までの時間つぶしに立ち寄った珈琲やさんで
かかってたこの曲。
久しぶりだなあ。
そろそろこういう曲が聞きたくなる季節ですね。
BGM用に使ってるi-podの曲も衣替えしないと。
昨日今日の京都は初夏を思わせる気温、日差し、風.....
なのでそろそろこんなアイテムに興味が湧いてくるのではないでしょうか?
夏の定番、Castaner (カスタニエール)のエスパドリーユです。
カスタニエールのエスパドリーユがどれだけ履きやすいかは、
ご存知の方も多いかと思います。
このモデルも久々のポインテッドトゥーですが、足入れしての窮屈感は皆無。
中も意外に広いのです。
このモデル、JESICAは甲の部分のギリーデザインが、甲をすっきり魅せてくれて
デザイン的にも、リボンの動きが有りますので、コーディネートのポイントにも
なってくれるのです。
因みにヒールの段差は6cm、高さは8cmになります。
上質なジュートのウェッジソールで安定感抜群です。
こちらはカラー、ネイビー。
こちらはカラー、レッド。
気分で選んでしまってください。
ロールアップしたデニム、コットンやリネンのクロップトパンツなんて素敵です。
もちろんスカートやキュロットにも!
Castaner (カスタニエール) JESICA 編み上げリボンエスパドリーユ
税込み ¥18,900-
今日ご紹介するアイテムは、ありそうで、ない
“暑い季節に、暑苦しくならずに、でもちゃんと魅せてくれる”
バッグです。
HELEN KAMINSKI (ヘレン・カミンスキー)の今季の新作モデルで
VIOLETA という艶やかな名前が付いております。
手編みラフィア×表革レザーで仕立てられているこのモデルは
クラシカルなデザインとたっぷりの容量で、ビジネスシーンでも
十分にイケてしまいそうです!
写真あまりよろしくないですが、内側両側にポケットが付いております。
取り外し可能なショルダーストラップも付いてます。
長さも調節可能なのでワンショルダーでも、斜めがけでも
どちらでもお使いいただけます。
着脱の金具もこのように上品なデザイン。
こういうディテールが、差を生み出すのです。
ハンドルで肩持ちしたところです。
良いバランスでしょ?
モデルのコのお洋服がちょっと暗いめで申し訳ありません(苦笑)。
斜めがけだとこんな具合に。
ここまでがカラー、Natural×Nougat。
とても清潔感溢れるお色め!
こちらが Charcoal×Black。
チャコールといっても、ラフィアのそれは“ほぼ黒”と思ってくださいね。
お色め悩みますね〜。
いずれにせよ、真夏に使える“お仕事仕様”、“キレイめ仕様”のバッグって
オールレザーやレザー×ナイロンくらいしか選択肢がなかったので
コレはちょっと嬉しいです。
HELEN KAMINSKI (ヘレン・カミンスキー) VIOLETA
税込み ¥56,700-
既に多くのお客様にご購入いただいておりますシューズブランド
「chausser」 ショセより、一見レザーシューズ? と見間違う
ショセらしいウィットが効いたレザースニーカーが入荷しました。
英国のトリッカーズによく見られるウィングチップ(メダリオン)柄を
取り入れて作られたこちらのスニーカーは、トラディショナルとカジュアルが
上手く融合しているので、インコテックス等のキレイなパンツ、またはスカートから
チノパンやカーゴパンツ、これからの季節ならショートパンツや
クロップドパンツにもコーディネートしていただけます。
そんなオールマイティーなスニーカーをお探しの方はぜひ!
ses amis (chausser) メンズ・レディース ¥16.800-
メンズライクな雰囲気のブラック。
ビジネスシーンにも活用出来そうな
スニーカーです。
トラディショナルな雰囲気が際立つ
ブラウンとホワイトのコンビ。
気づいたらゴールデンウィークに突入していて、あわあわしていたら
写真もなかなか撮れておらず、申し訳ございませんな日々です。
新作も届いているのになかなか紹介できず、すいません、なのですが
お家でぼんやりしている方は実物確認しにいらしてくださいね。
何にも更新しないのも寂しいので。
ぼんやり曇り空の中、鴨川歩いていたらヘッドフォンに流れてきたこの曲。
私のi-podはかしこいです。