Chic Radical News

２０１０年 １２月 ３１日 （金）
２０１１年　１月　１日 （土）
上記の２日間は、お休みさせていただきます。

　　　
　　　　　　　　　　　　Ａｎｄｙ Ｈｏｕｓｅ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．　スタッフ一同

明日２９日は水曜日ですが営業します！
年末の盛り上がった錦市場を見てたら休んでられません.....
というわけではなく、お掃除とかしなければいけませんからね。

というわけで、お正月用の食材をお求めに錦市場まで
足を運んだ折には是非お立ち寄りくださいね。

フェア期間中に、お店でお買い物してくださった方に、
ささやかながらのクリスマスプレゼントとしてＣＤを差し上げていたのですが
その中の一曲を今日は。
と言っても、実際に収録している曲は別のアーティストが歌っているヴァージョンでして。
原曲はコチラ。静止画像で申し訳ありません。
余りに有名なジャケットの写真は、Elliott Erwitt（エリオット　アーウィット）。

今日のアイテムは趣味のアイテムです（笑）。
好きな人は好き、分かる人には分かる、
そんな人たちのためだけの、マニアックなアイテムって
個人的には凄く惹かれます。

着こなせる人も、多くはないでしょうが、
ハマル人にはものすごくハマってしまうんでしょうね。
ズルイなあ。

そんな視点で考えると、ニール・バレットのアイテムって
唸らされることが本当に多いんです。

マフラーやストール、それから手袋（グローブ）だけでなく
お帽子被って頭も暖かくしてあげましょう！
お顔映りをガラッッと変えられるので、気分転換にもなりますしね。
最近届いた新作を幾つかご紹介します。

Ｒａｆｆａｅｌｌｏ Ｂｅｔｔｉｎｉ （ラファエロ・ベッティーニ）　ラビットヘアーベレー
税込み　￥６,８２５-

少しふんわりとヴォリュームを持たせたデザインなので
後ろに引っ張ったり横に倒したりして表情を変えて楽しめます。
トロンとしたドレープが愛らしいです。
ラビットヘアー混の為、毛足で表情も出て優しい印象です。
こちらは、カラー、ライトグレー。

こちらは、カラー、ブラック。

そして、カラー、ウルフブラウンです。

Ｒａｆｆａｅｌｌｏ Ｂｅｔｔｉｎｉ （ラファエロ・ベッティーニ）　ニットベレー
税込み　￥６,１９５-

こちらはウールモヘアでやはり着心地は軽いです。
よく見るとミックス調の色合いで単調にはなりません。
先程のラビットヘアーのベレーよりはフィット感はありますが
きゅうきゅうではないですよ。
こちらは、カラー、ダークグリーン。

カラー、ミディアムグレー

カラー、ブラック

そして、カラー、ウルフブラウンです。

Ｃａｌｉｍａｒ　（カリマール）　ニットベレー
税込み　￥８,４００-

こちらはウール１００％のニットベレー。
少し太めの糸で手編みっぽく編んであって
編み柄が大ぶりで特徴的です。
比較的ピタッとくるフィット感です。
こちらは、カラー、パープル。

カラー、ミディアムグレーです。

クリスマスイブに、一体何を書くべきなのでしょうね？

クリスマス、と聞いてふと思い出したのはこの映画。
未見の方は是非見てください。
あ。じゃあラストシーン見せちゃダメですよねえ（苦笑）。

本当はこの２，３分前の回想シーンからが良いんですけどね.....

全ての人のクリスマスがＭｅｒｒｙ Ｈａｐｐｙでありますように！

ＣＳでゴダール誕生会と称してゴダールの映画ばかり流してます。
せっかくのお休み、また何もできなくなるじゃないですか（笑）。

“はなればなれに”のこのシーン、ちゃんと投稿されているのですね。

ちょうど一週間ほど前にブランドの社長さん自らお勧めいただいた商品です。

Ｂｏｍ Ｆｅｒｉｚ　（ボン・フェリス） のフォックスファー×カシミアストール。
羽織った時に背中から二の腕がちょうどフォックスファーで覆われるほど
大きな面積のフォックスファーがとても心地よく暖かい！！！
ファーの部分がニット（ネット？）状になっているからか、とても柔らかく
しなやかで、身体を包み込むようにフィットしてくれます。

横から見ても分かるとおり、このようにスッポリ包んでくれます。
『ストールと言うより、ショールじゃないの？』
そうですね。
でも先述のとおり、とても柔らかいので.....

このように半分に畳んで首にクルクルと巻きつけたりもできるのです。
なのでストールと呼んでみることにしたのです。
まあ、呼び名なんて何でもかまわないのですがね（苦笑）。
ここまでのお色目がキャメルです。

こちらがカラーブラック。シックです。
あ、完全に言い忘れていましたが、フォックスファーの両端のカシミア生地も
相当な柔らかさと光沢。頬ずりしたくなります。

こんな風に巻きつけちゃって両手を自由にしてくださっても。
もうこれはストールというアクセサリーに留まらず、
完全にアウターとして評価してあげてください。
パーティーシーズンだからでしょうか、たまたまフラッとお越しいただいたお客様が
『今度使えそう.....』
と、ご購入していったり、
『羽織ったら軽くて暖かいから.....』
と、“即決め”されたりと、皆さん、ファー好きなんですねえ.....
価格の割には、“決断”のスピードが早いものですから。

Ｂｏｍ Ｆｅｌｉｚ　（ボン・フェリス） フォックスファー×カシミアストール
税込み　￥７１,４００-

今日は Ｂａｃｋ ｔｏ Ｂａｓｉｃ と申しますか、サイズが少し揃ったので、
または、やはりこれは一着は持っておいて欲しい！ということで
Ａｃｎｅ （アクネ）の定番スキニー、ＨＥＸのＮＥＷ ＢＬＡＣＫというカラーをご紹介します！

実は着用写真がございませんでして（涙）。
ＨＥＸというモデルはＡｃｎｅ （アクネ）のスキニーの中でも定番中の定番。
アレほどスキニーが売れなかった弊店でも、取り扱いを始めた年から
『コレなら穿ける！！！！！』
という声とともにボカボカ売れていった逸品でございます。
試着時にたくさん語りたいので、ここでは敢えて語りませんが、一言で言うなら
『ふくらはぎの肉付きが出ない』
でしょうか？
『細いんだけど、お皿（膝の）から下はパンツのライン（肉付きが出ない）』
とも評しております。

コレは二年前の画像です。
パンツのシルエットはほぼ同じ、生地は違います。
あくまで参考画像、正確なシルエットは二枚目のイラスト参照ということで。

生地は光沢のあるコットンツイル。
ピケといったほうが通じる方も多いかもしれません。
デニム、というよりはガンガン穿けちゃうスラックスというイメージで。
簡単にいうと、キレイめなんです。

なので、もちろんキレイめのほっそりパンツな使い方でＯＫなんですが.....

このようにチュニックやワンピースの時に合わせていただくのも大変便利かと。
弊店のお客様はどうもレギンスが苦手な方が多く.....
『あの生々しさが慣れへん！』
なるほど。
でも、トップスはロング丈が全盛な昨今。
だからこそレギンスなどが出てきたわけでして。
（あ、でも最近、レギンス人口減ってきたような.....寒いんでタイツになってる？）
いずれにせよ、そのレギンスの代わりにこちらはいかが？なアイテムなのです。
ブラックなので、一番細くシャープに魅せてくれますしね！

Ａｃｎｅ （アクネ）　ＨＥＸ　定番スキニーデニム ＮＥＷ ＢＬＡＣＫ
税込み　￥２９,４００-

ご無沙汰してしまいました。スイマセン。
えー、何を言っても言い訳にしかなりませんので（苦笑）、
明日からまたかわいいアイテム紹介できるようがんばりますね。

ところで！
ダブルポイントフェアー、是非いらしてくださいね。

下の画像は、この週末お買い物していただいた方たちには意味が分かる.....かな？
来てくれた人には分かるようにご説明させてもらいます〜

アンディハウスから皆様にクリスマスギフトとして下記の期間中、
アンディハウス京都全店共通サービスカードのポイントを
通常の２倍贈呈致します。
また、クレジットカードをご利用の際にも通常のポイント分を進呈致します。


≪2010年12月18日（土）〜12月25日（土）≫


尚、12月22日（水）はHYPER SETUP店のみ営業致します。


さらに、クリスマスギフトは送料無料！
（但し、￥１０,５００以上のお買い上げの場合に限ります。）


皆様のご来店、心よりお待ちしております。

一日中、冷たい雨でした。
仕事じゃなかったら、一日中家に引きこもって
ずーっとコーヒーすすって音楽聴いてるか本読んでるかで終わってしまうような。
まあスイマセン、商品も撮影できずでして（苦笑）。
今日は大人しく、雨の似合う音楽を。
懐かしいなあ、やはり名曲。

『またこんな.....』
という感嘆の声が聞こえてきそうな、ニールバレットのレザージャケットです。
身頃がウールモヘアのブークレ地に切り替えという、大変マニアックなジャケットです。
デザインとしてはテーラードジャケットのラペル部分を全部取っちゃたみたいな
ノーカラーデザインです。

ブークレとはこのように輪っか状になった糸のことです。
なんとも上品な感じでしょう？

背身頃も全てブークレ地です。
オールレザーに比べて、ハードさが少なくなりますよね。
なのでこのように.....

ワンピースなどのドレスとも合わせやすいかと思います！
普通のレザージャケットよりも、使いたくなるシーンが多そうですよね。
それになんて言ったって軽いですし！

これもあまり語るより実際に着てみてもらったほうが“早い”逸品です。

Ｎｅｉｌ Ｂａｒｒｅｔｔ　(ニール・バレット)　レザー切り替えジャケット
税込み　￥１８３,７５０-

このアイテムも、大分なくなってきてしまってまして.....
お店に来ていただいても『すいません.....』の可能性がありますが.....
やはり紹介しておきましょう！

１７７７年創業のグローブにおける最も有名なステイタスブランド、ＤＥＮＴＳ。
去年ブログにてご紹介したのはディアスキン（鹿革）のものでした。
今年はヘアシープという、エジプト周辺の砂漠地帯に生息する特殊な羊の
皮革を用いられたモデルのご紹介です。
とても薄く柔らかくなめすことが可能な上、しかも大変丈夫です。
革の特性上もあるのでしょうか、ディアスキン（鹿革）のものよりも
シャープ感のあるデザインとなっています。

着用するとこんな雰囲気。
画像、ビカビカしてしまい申し訳ないです。
“シークレットフィット”と評されるように、たまらなくフィットします。
ビキビキです。

ライニングはラビットです。
装着して瞬間、暖かです。そしてラビットならではの“優しさ”。
ここまでがカラーＭｏｃｃａ、ダークブラウンです。

目にも鮮やかなカラーＢｅｒｒｙ、レッドです。
装着して瞬間、テンション上がります。

内側のラビットライニングはグレーでシックにまとめています。
このあたりのセンスも好きですね。
ああ良いなあ、欲しいなあ。

ＤＥＮＴＳ （デンツ）　ヘアシープグローブ
税込み　￥２４,１５０-

昨日街をフラフラと歩いていたら、忘年会やクリスマスなど
パーティーシーズンなのでしょうね、結構着飾った（ちょっと気合の入った）
方たちに何人か遭遇。
ああいうちょっと浮き足立った感じ、空気、雰囲気、嫌いじゃないんです。
自分がそこに参加したいか？と言うのはまた別の話なんですけれどもね（苦笑）。
でも、たまにはおめかしして街に繰り出しましょうよ、皆さん。

今日はそんなパーティー時に大変お役立ちなアイテムを。
Ｂｏｍ Ｆｅｌｉｚ　（ボン・フェリス）　リバーシブルラビットケープでございます。
ええ、もちろんリアルラビットでございます。

前立て（ラビットファーでトリミングしているところですね）にプレッションボタン
でパチパチパチッっと開閉します、
被りではありませんよ。
このちょっとまだらなスウェード感、ハンドステッチが良い感じです。

横から見たところです。
綺麗にサーキュラー上にストンとしたシルエットです。
着丈も長過ぎず短すぎず、バランス良しです。
ワンピースなどのドレスとの相性はもちろんですが
画像のようにニット＋デニムのようなカジュアル合わせの時に
このケープをプラスして１ランクアップさせて欲しいですね。

リバーシブルなのでこのように内側のファーを表にして
イメージを全く変えていただくことも可能です。
一粒で二度美味しいんです。
そして、これだけ雰囲気を持ったケープなのに
お値段は￥５０,４００-　（税込み）
ちょっと考えてしまうでしょう？そんなはずじゃなかったのに（笑）。
若干数の入荷なのでお早い目で。

Ｂｏｍ Ｆｅｌｉｚ　（ボン・フェリス）　リバーシブルラビットケープ
税込み　￥５０,４００-

のプロモーションでしょうか？
朝めざましテレビをボンヤリ観ていたら村上春樹の特集をやってました。

気になったのは、ＶＴＲのＢＧＭとしてずっとかかっていたのが
Ｒ.Ｅ.Ｍ.だったということ。
確かに、ノルウェイの森が出版された１９８７年の頃、
カレッジチャート（何のことか分かりますかね？）で
人気があったバンドではありますが。
なんとなく、村上春樹とはリンクしないような気が.....
と思って、一応検索くんしたら、村上さんは結構お好きなご様子でした。
失礼しました。

明日はジョンの命日ですね。
ジョンの残した曲でｆａｖｏｒｉｔｅはそれこそ数限りなくありますが、
オールタイムで常に浮かぶのはこの曲かな.....
久しぶりにホワイトアルバム、聴きたくなってきました。

ちょっと今更ながらなのですが、マルタンのカワイイニットを。
何が『今更』なのかと言うと,,,,,
実は同じデザインのカーディガンタイプがありまして、
いや、既に完売してしまっているのですけれどもね。
その時にこのニットも同じく店頭に並んでいて。
『カーディガンの方が使うよねえ.....』
と言うことで、カーディガンをお選びいただくことが多かったのです。
が,寒くなってきて.....
『やっぱりタートルもかわいいよね.....』
とお悩みの方が増えてまいりまして.....
ということで、今日はイケズに写真を掲載してしまいます（笑）

はい、実は裏編みなんです。
インサイド・アウトという、裏側の仕様を表側に用いるこの技法は
マルタンが先駆けでしたね。
このところ、あまり目にしてませんでしたが、久々復活。
やはりカワイイです。
モヘアの切り替え部分も、ちゃんと、全て、裏編みです。

この画像は本当に裏返ししたところです。
リンキングなどの始末を綺麗丁寧に仕事してますので
実質リバーシブルで着ていただけます。

モヘアタートル部分はとてもとてもとても柔らかく、薄手なので
首にちくちくきませんし、このようにくしゃっといい表情を魅せてくれます。

どうです？
なんとも良い貌（かお）しているでしょう？
肩はジャストでバスト下は少し緩やかな“いつもの”マルタンの美しいラインです。
着丈も“安心の”ちょい長いめです。
ここまでのお色目がオフホワイト。

こちらがカラーブラック。
モヘア部分はチャコールグレーだと思ってください。

そしてカラーミディアムグレーです。

まあまだまだ語りたいのですがこの辺りで。
個人的に、マルタンのコレクションの中でもニットのコレクションは
最もハイパフォーマンスだと長年思い続けております、はい。

税込み　￥５８,８００-

うーん。今日のアイテムは何を語れば良いのでしょうか？
語ってなるほど！となるアイテムではないんですよね（苦笑）。
画像をパッと見て『あ.....』っとなる人はなるでしょうし、
『あ、今日はスルーやな.....』となる人も同じだけいそうです。

分かる人には分かる。
気になる人には気になる。
本当に、そんなドレスです。

ニールバレットのワンピースドレス。
生地はレーヨン×ウールの総裏仕立てのストレッチジョーゼット。
ストレッチ具合が半端じゃなく、スーパーストレッチ、ですね。
右肩のドレープがポイント。
厚みがあるのでカタチはキープします。
でも、重たい印象はありません。

少しアップ目の画像です。
肩のラインの綺麗さたるや.....
お袖はグシュグシュに長いのでグシュグシュに着ちゃいましょう。
人によっては、詰めても良いかな？
シルエットは崩れないし。
あ、その辺り、ちゃんとアドバイスさせてもらいますからね。

なんかね.....本当に語るべき言葉が浮かびません。
正直ハンガーに掛かっててもピンときませんし（私自身、未だに）。
でも、こう、人体が入った時に一気に表情が生まれてきて.....
こういうのがデザイナーの仕事、力量なんでしょうね。
“葬”以外、大抵いけます。
素敵なドレス、欲しい！！！！！な方、
他に気になってるモノがあっても、
コレ試着してから考えたほうが良いと思います。

Ｎｅｉｌ Ｂａｒｒｅｔｔ　(ニール・バレット)　コクーンワンピースドレス
税込み　￥１１３,４００-

マジックなんて大げさな言葉を使ってしまいましたが、
例えばカーディガンとインナーのツインニットなど、
おそろいだったり、色目や質感の近いものを同時に着用することで
コーディネートに統一感が生まれてきます。
実は“お洒落っぽく”みせる近道だったりするのです。

そこで！１２月に入り冷え込んできたので、帽子とストールのアンサンブルを
幾つか、今日はご紹介いたしますね。

お洋服は一通り持ってしまってるし.....
何が欲しいのかイメージが湧かない.....
そんな貴方も気分転換にこんなお買い物も良いのでは？

これはマルタンのニットキャップとマフラーのアンサンブル。
手編みっぽい雰囲気がなんとも暖かみを感じさせます。
因みにこのウール、全くと言って良いほど、チクッとしません。
『ああ、コレは良い物だ.....』
と、納得せざるを得ないアイテムですね。

この編地！大好きです。
ニットキャップ　税込み　￥１９,９５０-
ニットマフラー　税込み　￥２８,３５０-

こちらはフランスのＬｅ Ｍｉｎｏｒ （ルミノワ、またはル・ミノール）。
ニットカットソー地のボーダーアンサンブルです。

このようにキャップにもストールにも同じエンブレムが。
アンサンブルでお洒落感が醸し出せるだけでなく、
ちょっとマリンな雰囲気で清潔感も出てきますね。

ボーダーニットキャップ　税込み　￥６,１９５-
ボーダーニットストール　税込み　￥８,７１５-

同じ生地ではありませんが、このようにお色目を揃えるだけでも。
ブラックはぐんと引き締めてくれます。

ニットベレー帽　税込み　￥６,３００-
カシミアプチマフラー　税込み　￥１２,６００-

お色目揃えてファー同士で合わせると、ラグジュアリーです。
とても暖かそうです！
ラビットファーニットキャップ　税込み　￥８,１９０-
ラビットストール　　　　　　　　税込み　￥３,９９０-

このようにお色目揃えて質感変えて、なんてのもなかなかのテクニシャンです（笑）。
フラノ地のハット　税込み　￥７,２４５-
ムートンストール　税込み　￥２５,２００-

デイリーのコーディネートに、これらのアンサンブルを＋するだけでも違いますよ！
あ、クリスマスギフトにも、“お揃い”アイテムは喜ばれますしね！
自分では“二ついっぺん”にはなかなか買えなかったりしますから。

師走です。
大好きな月です。
街の、気忙しいこの感じが。
確か去年もこんなことかいてたような.....
そんな師走気分？を盛り上げてくれるアクセサリーを、今日は。

Ｂｏｍ Ｆｅｌｉｚ　（ボン・フェリス）より、ブルーフォックスファーのティペットです。
ストール、ではあるのですが、それよりも“付け襟”というニュアンスが強いので
ティペットと呼びます。
これ一つで、お手持ちのアウターが全て華やかな印象を持ってくれます。
これ一つで、全てのアイテムがドレス仕様、それは言いすぎですね（苦笑）。
でも大変軽く、装着して直ぐに暖かなので、便利。
巻かなくて良い、というのは強いですよね。

このようにティペットの両端にクリップが付いてますので
どちら向きにでも取り付けることができます。

一番初めの画像とは逆向きなのが分かりますか？
さらに、二つ前の画像、よく見るとホックが付いているのが分かるでしょうか？

このように、シンメトリーにも装着できます。
ジャケット着用時に良いですね。

師走はパーティーシーズン！
お洋服を手抜いてしまったら、こんな華やかなアイテム一つ着けていくのも
マナーというものですよ！

カラーは画像順番に。ブラック、チャコールグレー、ブラウンの３色。
税込み　￥１２,６００-

時節柄にふさわしいアイテムを紹介しようと思ってましたが.....
タイムアップです。
明日こそは。
今日も一曲聴いてください。
また明日。