Chic Radical News

平日はフェアも一息。
『なかなかお店にいけないのだけれど、一体どんな商品に出会えるの？』
そんなお問い合わせもあったりなんか。

それでは合間の時間を利用しまして、今回のフェアに登場している
アイテムの一部を、可能な限り紹介いたしましょう！

今回ご紹介するのはHELEN KAMINSKI　(ヘレンカミンスキー)の
ワンショルダーバッグ、STASHです。

HELEN KAMINSKIについて詳しくは説明しなくても良いですよね。
ご存じない方はササッと検索してみてください。
シックラジカルではHELEN KAMINSKIのラフィアハットが必携ワードローブとして
ジョンスメドレーやマルタンのハイゲージニット、
マッキントッシュのゴム引きコート、デュベティカのダウンジャケット
インコテックスのスラックス、アクネのスキニーデニム.....などと同列の

『これなくちゃ困るのよ』

アイテムにオンリストされています。

今シーズンはラフィアハットだけではなく、バッグも展開。
やっぱりいいんです。

このモデル、STASHはワンショルダーバッグ。
暑い夏は斜め掛けだと暑過ぎて辛抱タマラン！
な方にも喜んでいただけるのでは無いでしょうか？

分かりにくい画像ですが、取り外し可能なキャンバスの内袋が
付いておりまして。

このおかげで重いものを入れても、
なかなかラフィアには響かないようになっております。

極端に言えばバッグが二つになっちゃうんですね。
荷物が増えた緊急時、エコの視点から見たらこんな風に使うのも。

ラフィアのもう一つの大きな特長として、このように簡単に折り畳めてしまう
ということも、付け加えなければいけませんね。

これなら使わない冬場には省スペースでしまっておけます。

また、ご旅行時にサブバックとして持っていって、
荷物が増えたら取り出して.....
なんて使い方もアリですね。

大きさのイメージもこんな感じで。
Ａ4ファイルはスッポリ入ります。

蛇足（ではないのですが、本当は）ですが、この画像の
Ｎｕｔ というお色目がとてもステキです。
グレーというかカーキというか。
表現に困る、色出しなのです。

なので、これは、店頭で確認しなくては。

HELEN KAMINSKI　(ヘレンカミンスキー)　STASH
税込　￥２７,３００-

《期間》
２０１０年４月２４日（土）〜５月２日（日）

《ところ》
Andy House Hyper setup　（アンディハウスハイパーセットアップ）
京都市中京区三条烏丸東入ル梅忠町２０−１ 烏丸アネックス１階
TEL&FAX　０７５−２３１−１７１３

CHIC RADICAL　（シックラジカル）
京都市中京区麩屋町通錦小路上ル梅屋町４８５　セザール麩屋町１階
TEL&FAX　０７５−２１２−３８８７

靴と鞄。　という名のフェアを行います！

いったいどういうフェアなのか？、それは来てのお楽しみ.....

なんて言ったら誰も来てくれなさそうなので説明しますね。

ここのところ天候も不順で、暑かったり寒かったり、
いつまでたっても春気分になれないよ！
そんな方が多いようです（私もそう）。

もう、４月も下旬.....

いいかげんウールのニットは着たくない！
なんでまだごっついアウター着なアカンの！
ゴールデンウィークの旅行はマフラー必携？
ついでに雨も多いし陰鬱になるやんか！

そんな心の叫びが聞こえてくるのです（気のせい？）。

かと言って、薄着して体調崩すわけにはいきませんからねえ.....

そ・こ・で！

いきなりお洋服全て春仕様は無理でも、
春気分を盛り上げてくれる軽靴軽鞄
言い換えればカルシューズ、カルバッグの力を借りて
少しでもハルらしい装いをしようじゃありませんか！！！！！！

という提案を行おう！！！と、ワタクシたち考えまして、
いつもにもまして軽シューズ、軽バッグを
とっても多く色々とよりどりみどりに
取り揃えましたのです！

アナタのここ最近の装いに
こんなシューズやサンダル合わせたら気分転換できるでしょ？
こんなバッグを持つだけで、ほら、春満開！

と、ご提案できたらなあ、と。

もちろん、『シューズやバッグ見てたらやっぱりお洋服欲しくなっちゃった』
な、貴方には、ステキな新作コレクションがお待ちしております。

なので、ぜひ、みなさまお誘い合わせの上、
いらしてくださいね！

あ、品揃えとしては、

Andy House Hyper setup　（アンディハウスハイパーセットアップ）
では主に軽シューズ類を。

CHIC RADICAL　（シックラジカル）
では主に軽バッグ類を。

取り揃えております。

なので皆さま、両店はしごしてくださいね！！！！！

皆さまのお越しを、スタッフ一同、心よりお待ちいたしております！！！！

『今日は暖かくなる！』
という天気予報を朝聞いたのですが、まだまだ風が冷たかった京都。
桜が散った後だというのに.....
皆さんも体調崩さないように気をつけてください。

私はというと、体調管理のために行ってるウォーキングを
三日坊主にしないよう、一応継続しております。

そのおかげで？余り通らないＴ島屋さんの前を早歩きで通ったら.....
ラデュレの期間限定ショップのサインが！！！！！！！

よくよく調べると去年の１１月にも来てたんですね（涙）。
全くノーマークでした。

甘いもん好きというわけではないですが、美味しいもんは好き。

ラデュレのマカロンは美味しかった記憶アリ。

なので出勤前にいそいそと買いに行きました.....

今日は家に帰るのが楽しみです（苦笑）。

さて本題に戻って、今日はＭＭ６　(マルタン・マルジェラ)の
スカート（おや、珍しい！）をご紹介します！

アレ？どこかで見たことのある生地感ですね？
そうです、以前に紹介したヴィスコースストレッチワンピースと
同じ生地を用いて作られたスカートなのです。

はい、こちらで復習してから続きを読んでくださいね。

http://www.andyhouse.co.jp/chicradical/news/archives/2010/03/post_22.html

執拗に同じ生地を用いると言うことは、それだけ生地に自信アリ、
と言うことです。
字数稼ぎに引用しますね。

生地は定評のあるヴィスコースストレッチ。

何度も語ってきましたが、このバウンシーな肌触り、
トロンとした落ち感、頼りないコットンやリネンでは出せない上質感。
大人のデイリーカジュアル、ちょっとしたドレスウェアにはもってこいなのです。

そう、でも他のメゾンではなかなかお目にかからない
生地でもあるのですよねえ。

ウエストはゴムなので穿き位置は自分で決められます。
ワンピースと同じく共生地の細いベルトが付属しております。
こちらのベルトはデザイン上のアクセントといったところでしょうか。
因みにこのお色目はライトグレーです。

こちらはチャコールグレー。
キレイめのウールのスカートのような表情なので
お仕事にもゆうゆう穿いていけますよ。

横から見た感じです。
余り大きな変化はありませんが.....
スイマセン。

しかし、このスカート、なななんと！

ベアトップのチュニックカットソーとしても使えるのです！
こうなると一気にリゾートモードなアイテムですね。

確かにこの生地は皺になり難いですし、たとえ皺になっても
ハンガーで吊っておけばあらかた取れてしまう出来すぎちゃん。

夏のヴァカンスにも２ＷＡＹアイテムとして着まわしが効きます！

このように、インナーにもステキ過ぎ！
このお色目はキャメル。
そうです、ワンピースと同じお色目展開です。

見た感じよりも、きれいめにまとまって見える
＝それほどカジュアルカジュアルしない
＝色々着まわせそう！

で、正解ですので、ぜひぜひぜひ。

ＭＭ６　(マルタン・マルジェラ)　ヴィスコースストレッチスカート
税込　￥２４,１５０-

今日は朝から激しく雨が.....
日課にしてる（と言っても未だ数日）ウォーキングもできず残念。
午前中、いつもお世話になってる東京の方に送るものを、と
知人でもある錦の川魚屋さんに。
鯉のうま煮や小鮎の炊いたん、鰻巻きなど.....

あれ？こんなに美味しかったっけ？

思えばその川魚屋さんに色々とお世話になっている割には
店頭で試食したり何を買おうかと逡巡した経験は殆ど無く、
祇園祭りの宵山などの時に、店先で鮎の塩焼きをいただくくらい.....

ご近所さんに、こんなすてきなお店があるんだなあと再確認。
いやいや、怠惰ですね。

さて、今日ご紹介するのはニールバレットの爽やかサマーニットです。

ちょっと深い目のＶネックの開き感が、力の抜けた感じで
暖かい時期にサラッと着たいと思わせてくれます。

糸はシルクコットン。

ジョンスメドレーの海島綿にもう少しだけ光沢感を足して、
毛足を短くした面持ちです（マニアックな表現でスイマセン）。

初めから虫食いが施されてます。
と言うわけではないのですが（笑）、
虫に食われたみたいに編まれているのです。
ニールが昔から自身のコレクションで用いる
ダメージ加工の一種だと思ってください。

ニット引っ掛けて引きつれちゃってます（笑）。
これも彼特有のユーモアなのでクスっと微笑んであげてくださいね。
でもこの画像で糸が光沢を持ってるのが分かるでしょう？

とても薄く軽くしなやかなニットなのです。
チュニックに近い長い目の着丈、少し大きな開き感のＶネック、
トロンとしたドレープ.....
ジェーンバーキンやシャルロットゲンスブールが着てそうな.....
フランソワ・オゾンの映画の中のキャストとか（ピンポイントな例えですね）.....

とにかく、とてもリラックス＆ラグジュアリーなアイテムです。
このお色目はちょっとスモーキーなカーキ。
もう１色のベリー系なお色目の写真を撮り忘れたので、
後日差し替えアップしますね（ゴメンナサイ）。

Ｎｅｉｌ Ｂａｒｒｅｔｔ　(ニール・バレット)　シルクコットンサマーニット
税込　￥３２,２５０-

一昨日のブログでご紹介したＣａｌｚａｎｏｒ （カルザノール）の
エスパドリーユ。
『履いたとこ見たいねんけど。』
というリクエストが多かったので改めて。

そうですよね、履いたほうがかわいいですよね。
そりゃそうだ。

どうです、かわいいでしょう？
モデルの方もメチャメチャ履きやすい！
と、その場でご購入されてましたよ！

やらせでは無く。

ここのところ、暴飲暴食の日々（何故か）。
桜のせい？

お腹まわりが大変気になり始めたので、
久々にウォーキングを始めました。

ジョギングやジム通いは、長続きしない怠惰な性格なので.....
確実に毎日続けられるとなると、ウォーキングなんですよね。

今朝は鴨川を北上し（良い天気でした！）、三条通から縄手、白川、
花見小路、建仁寺と進んで約１時間。
京都に住んでいて良かった、と心から思います。

じんわり汗ばむ程度の早歩きを終えると
身体も軽くなり、食欲が.....（振り出しに戻る）。

というわけで今日のような爽やかな陽気に是非穿きたい！
Ａｃｎｅ Ｊｅａｎｓ （アクネジーンズ）の新作を紹介します。

このモデル“Ｇｉｎ”はデニムではありません。
コットン１００％のチノパンです。

ストレッチはしません。
けれども生地自体はそれほど分厚くなく、サラッとしてとても穿き易いです。

モデルを務めてくれたお客様曰く、
『真夏でも穿きたくなるサラサラ感。』
だそうです。

シルエットもキレイなんです！
腰まわり、太ももは少し余裕があって、裾に向かって細くなる
いわゆるテーパードのシルエットです。

でも、どこか洗練されていて、アクネのスキニーデニムのシルエットと
通底する何かを感じるのです。

軽くロールアップして穿くのがなんとなく気分かな、と。

ここまでがサンドベージュ、次の画像からはグレーです。

グレーのチノパン！

渋いなあ、いいなあ、欲しいなあ。

なんか、こう、衒いの無いというか、カッコつけないカッコよさと
申しますか.....

引き算のおしゃれとか、大人の.....とか。
そうなんだけどそうじゃあないんですよねえ。
（何を言いたいんでしょう？）

上手く説明できませんが（いつもですが）、カッコイイんです！

デニムよりも、お求め安いプライスです。
皆さま、ぜひ。

Ａｃｎｅ Ｊｅａｎｓ （アクネジーンズ）　“Ｇｉｎ”　チノーズ
税込　￥２２,０５０-

昨日水曜日はシックラジカルの定休日。
久々に美味しいものでも.....と思い、京都で最も愛する
レストラン（という響きが似合うなあ）の一つ、Kに行ってきました！
（敢えて、イニシャルです）

和牛肉のカルパッチョ、トリッパの煮込み、
ブルーチーズカツレツ（分かる人にはここで分かるでしょう）、
ポルチーニのリゾット.....
デザートの焼きりんごのシャーベットに食後酒のDemerara Rumまで
本当、美味しいものいただきました！！！

というわけでまた今日から頑張っていこう！と、前向きに。

今日ご紹介するのはｆｒｏｍスペインのエスパドリーユ、
カルザノールでございます！

カルザノールの商品は、ジュート麻の編みこみや、ソールの圧着など、
大半の工程を手作業で行い、とても丁寧に作られています。

今回シックラジカルでピックアップしたモデルは英国で有名な
LIBERTY（リバティ）の生地を用いて作られたものです。

最近某女優さんがリバティの生地のワンピース着て歌ってる
ＣＭがよく流れてたんで、リバティの認知度も高まってるみたいですが
弊社は昔からリバティ、愛してますので（笑）。
俄かじゃありませんからね、念のため。

ヒールは約５ｃｍ。
アンクルストラップなのでとても安定感があって歩きやすいです。

お色目は下のネイビーと

この下の画像のベージュの２色です。

春物何買おうか、イマイチ見えていない人も、とりあえず
足元から軽くしてゆこう、という方法もアリです。

また、税込￥１２,９１５-　という魅力的なプライスなので
コレをガンガンはきたい真夏にはサイズが欠けてるという恐れが
大いにあります！
皆さん、早い目早い目でお願いしますね。

Ｃａｌｚａｎｏｒ （カルザノール）　リバティエスパドリーユ
税込　￥１２,９１５-

なんとなく眠気を誘うポカポカ陽気。
昨夜はようやく木屋町の桜を愛でてまいりました！
まさに満開で、気分も良くなって
思わずお酒を飲みに出てしまいましたが.....
街に出てた方達、みんなゆるーい雰囲気だったので
なんかほっこりしましたよ。

さて、全く関係なく今日の商品の紹介を。

シックラジカルにて密かに支持率高い Ｂｏｍ Ｆｅｒｉｚ の新作を。

とっても軽い、コットン×レーヨンのストライプシャツ生地にて
仕立てられたチュニックです。

少しボートネックに近い開き感がリラクシンで良いじゃないですか。

着丈は太もも辺りまであるのですが.....

ヘムにリボンがあしらわれており、それを結ぶことによって
ヘムを窄ませられるのです。
故に着丈の長さを変えて遊んでいただけるのです。

生地感はこんな感じです。
胸ポケットのアップ画像です。
ちゃんと柄合わせしております。
こういうとこをちゃんと抜かりなく仕事しているのが嬉しいです。

ここまでがライトグレーのストライプ。
下の画像はネイビーストライプです。

ストライプが濃くなるとグッと表情が豊かになりますね。

ボトムはスッキリ細めでお願いします！

Ｂｏｍ Ｆｅｒｉｚ　（ボン・フェリス）　チュニックシャツ

税込　￥２５,２００-

暖かいのか寒いのかよく分からない気候ですね。
シックラジカルは床がコンクリートむき出しなので寒いです（笑）。
しかも東向きなので午後から気温は下り坂です（笑）。

因みに昨日ブログで書いた、木屋町桜チェックも今朝はできず.....
理由は.....ここではご想像にお任せしておきます（苦笑）。

知りたい方はお店にてどうぞ（いないか）。

さて！今日もニールの新作をご紹介します！

この一、二年で、ようやく（個人的に）ピンとくるようになった半端袖ジャケット。
しかし、七分袖はあっても流石に五分袖は見ませんでした。

ところが面白いもので、なんか良いなあ、かわいいなあ、
と思ってしまえたのです。

こういう時は、新しいアイテムにチャレンジするチャンスです。

しかも、そこはニールバレット。

最高の仕立てで迎えてくれます。

ラペル、大きいです。
コレでもかっ、というくらいに。
でも、とてもステキなカーブを描いてるでしょう？
こんなん、なかなか出せません。

タイトフィットなジャケットですので脇のカーブやシルエットは
このジャケットの生命線。

お見事。の一言です。

着丈はちょっとショート目、腰骨下辺り。
まあ、袖が短いので着丈長めだとバランス悪くなりますからね。
ボトムのパンツは細くても太くても、この着丈なら大丈夫です。

こちらはカラーブラック。
ちょっと半サテンな感じで、とてもクラシカル。

同じデザインでもお色目（生地）が変わると印象が全く別物です。

常連のお客様に着てもらっちゃいました！
イメージ湧きやすいかなあ、と思いまして。
長袖のタートルと合わせてもかわいいですね。

いや、寧ろ合わせるアイテム次第で表情がくるくる変わりそうです。

ついでにグレーも着てみてもらえませんか？

おおお、インナーがグレーのタートルなのでトーンが納まりましたね。

ステキです！

ちょっと今まで無かったタイプのデザイン＝アイテムですが、
使えるシーンは幅広そうです。

余りに厳格でなければ、ドレスシーンでも活躍しそうですし。

ワンピース合わせもかわいいでしょうねえ。

というわけで気になる貴方はお店へ今直ぐ！

Ｎｅｉｌ Ｂａｒｒｅｔｔ　(ニール・バレット)　五分袖ジャケット

カラーブラック　税込　￥１２９,１５０-

カラーグレー　　税込　￥１３１,２５０-

なんだか今日は一日中、うっとおしい雨でした。
幸い強くは降らなかったので、桜に影響はなさそうですが.....

今年は未だ、お花見していないのですよねえ。

五条近くの木屋町の桜が、近所では最もお気に入りなのですが
今年は綺麗に咲いているのでしょうか？
未だ見れていないので、明日早起きして、ちょっと（いや、大分）
遠回りしてから出勤してみようと思います。

さて、４月です。もうハル気分全開でいきましょう！

今日ご紹介するのは、ニールバレットの、珍しく、柄モノ！

実は３月４日のブログで、このスカーフについてはチラリと触れたのですが、
アッ、ちゅう間に完売。

輸入元の敏腕営業マン（笑）、Ｏさんにおねだりしておいたら
『柄はちょっと異なりますが〜』
と、送ってくれたのです！流石Ｏさん！感謝！

コットンガーゼの、信じられないほど軽やかなスカーフです。

首に巻くと、ノーストレス。

真夏など、暑くなればなるほど良さを実感しそうです。

形は大判の二等辺三角形です。
この記事ではクルクルっと首に巻きつけているだけですが、
使い方は色々と楽しめるデザインです。

こちらはベージュ、というかブラウン、というかカーキというか。
とても柔らかな印象です。
お肌のお色目に近いので、お洋服に色々とお色目を使う方は
こちらのほうが調和が取りやすく、使いやすいかも知れません。

こちらはブラック。
といってもそれほど強くキツイ色映りではありませんのでご安心を。
コットンガーゼの質感のおかげで、重さとは無縁です。

各辺のヘムのヒヨヒヨとした細かいフリンジが堪らなく愛らしいです！

コレも実際に見てみないと、良さが伝わり難いかもしれませんね.....

きっと、今のうちなので、桜見がてら巻きに来てくださいね。

Ｎｅｉｌ Ｂａｒｒｅｔｔ　(ニール・バレット)　バティックプリントスカーフ

税込　￥２５,２００-