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octobre 18, 2010

TO&CO. 『Chelsea』サイドゴアブーツ

皆さんは、いま流行りの「Twitter」やってますか?

先ごろ、ノーベル平和賞・劉暁波氏の奥さんも、つぶやいたりしてましたね。

遅ればせながら、これはやはり、乗っかっておかなくては!と、

極々最近になって、ちょっと首を突っ込んでみましたが、、、


皆さんはどうですか?

お客様の皆さんのご意見・お考えを、お聞かせ下さい。

ディフェランでも只今、「Twitter」を仮・運転中。

詳細などご興味の方は、スタッフまでお訊ねください。



ところで、秋を彩る新しいアイテムを。

新しくご紹介する、靴のブランド『TO&CO.』より、サイドゴアブーツです。


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パリ・東京・イタリアをフィールドに活動するシューズデザイナー・濱田比止志氏が手掛ける「TO&CO.」は、ヨーロッパの高級紳士靴を彷彿させる、シックでオーセンティックな靴作りに定評があります。

今回ディフェランでセレクトしたのは、カジュアルからドレスまで幅広く活躍してくれる、サイドゴアブーツ『Chelsea』。

ディフェランでのシューズブランドの大黒柱「ミハラヤスヒロ」とはまた、一味違った、オーセンティックなシューズとなっています。

是非一度、味わってみてください。



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足首までのショート丈で、スッキリとしたフォルム。

通称「チェルシー・ブーツ」と呼ばれるサイドゴアは、脱ぎ履きもしやすく、普段使いにも適しています。

表面の革もシボのある、イタリアの高級レザーを使用しており、この秋のジャケットスタイルに合わせると、もう、映えること、栄える事。



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特徴的な意匠がこのウィングチップ。

羽根の無いサイドゴア・ブーツで、敢えてのウィングチップは、メダリオン(飾り穴)もコテコテしすぎず、好い塩梅でアクセントになっています。



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「TO&CO.」最大の特徴は、イタリア生産でこだわった、ブラックラピド製法によるソール。

マッケイ縫いを施したソールに、さらにもう1枚ソールを縫いあわせるのが、このブラックラピド製法。

グッドイヤーウェルトの耐久性の良さと、マッケイのスタイル・返りの良さを併せた製法なのです。



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「TO&CO.」の靴は、シックさとポップさの絶妙なバランスのデザインと、誠実な物造りで、従来のシューズブランドには無い独自のポジションを、ヨーロッパでも築き上げています。



その中から、ディフェランがセレクトする、渾身の一足です。

是非、お試し下さい。



TO&CO. サイドゴアブーツ『Chelsea』 ¥54,600.





different KYOTO by ANDYHOUSE

京都市中京区東洞院錦小路上る元竹田町639-1 友和ビル1F

tel : 075 212 0233

e-mail : andyhouse_different@yahoo.co.jp






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